先日、北海道に行ったついでに水の教会を見てきました。
しかしまさかのデジカメを忘れたためにスマホでの撮影になってしまいました。
水の教会は安藤忠雄氏の設計です。たぶん人生初安藤忠雄です。
1988年開業。
建築家にとって教会の設計は極めて重大な挑戦であると言われているそうです。
ちなみにここは20:30~21:30の1時間しか一般公開されていませんでした。
開館の少し前には並んで待機していたのですが、平日にも関わらずかなりの人数の人が見に来ていました。
正直思ってたよりもあっという間に見終えてしまってなんとも・・・
正面手前のコンクリート?の十字部分は横にスライドするようでして、そうなるとまた違った感じで楽しめそうな気がしました。
記念に購入したポストカードの写真も載せておきます。
安藤忠雄氏の教会三部作として他にも光の教会(大阪)、風の教会(兵庫)があるようなのでいつかそちらも見に行ってみたいものです。
せっかくなので他に2つほど写真を載せておきます。
北海道といえばバターサンドで有名な六花亭。
その六花亭が運営する中札内美術村のなかにある北の大地美術館です。
最後はタウシュベツ川橋梁。
タウシュベツ展望台から見たのですがなんとも遠いこと。雰囲気だけ味わいました。
今回も大した記事ではないのですが、これからもコツコツ書いていきたいと思います。