デッドストックのアメリカ製ボストニアンのストレートチップ! 

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昨年末に入手しました。
年代など詳しいことはわかりませんが、アメリカ製でデットストックだったのでつい反応してしまいました。

お値段は10,000円しないくらい。かなりお得感があります。
横浜にある信濃屋の白井さんがよく古いアメリカ靴を履いてるのを見て、いいなーと思っていたところだったのでいいタイミングでした。
ちなみにサイズはUS7.5です。オールデンと同じサイズ表記ですが、ボストニアンの方がウィズが狭く、全体的にコンパクトです。
内羽根靴を選ぶのであれば、オールデンよりハーフサイズ上げてもいいかもしれません。

シンプルなヒール

靴のランク

ボストニアンはアメリカのメーカーで、1960年代までフローシャイムやハノーバーとしのぎを削っていたそうです。
1970年代にはクラークス傘下になり、高級ラインの製造がストップしてしまいました。

各メーカーの最高級品としては、フローシャイムインペリアル、ハノーバーシェパード、そしてボストニアンクラウンウィンザーとなっており、これらの靴は今でもヴィンテージ好きから愛されています。

この手のインソールは初めて・・

今回入手したボストニアンは残念ながらクラウンウィンザーではなく、インプレッションと呼ばれるランクのモノです。
インプレッションがどの程度の位置づけだったのかわかりませんが、状態もよく、靴自体の形も非常にアメリカっぽかったので気に入ってます。

アメリカ製

アメリカ靴らしく、ノーズは短く、少しポッテリしたフォルムが特徴です。
エドワードグリーンのチェルシーでいうスワンネックのような意匠もあり、これがなんともイイ雰囲気を醸し出しています。

おそらくグッドイヤー

また、アメリカ靴といえば堅牢なグッドイヤー製法ですが、この靴もアウトソールの縫い糸を見た感じグッドイヤー製法で間違いないと思います。(違ってたらすいません。今度確認してきます)
実際に履いてみると靴自体の甲が低くて羽根がかなり開いてしまうのですが、グッドイヤーならいくぶん沈みも出るハズなので、馴染んで改善することに期待しています。
内羽根なので紐の通し方はパラレルかシングルかと思いきや、白井さんがアンダーラップのような通し方をしていたので、履き始めたらそれをマネて見ようと思います。

結構開いちゃってる

コーディネート

ワードローブに茶色の内羽根はなかったので購入に至ったのですが、よくよく考えると茶色である以上ストレートチップでなくてもよかったかもしれません。
フルブローグだったらもっと振り切った使い方ができたかも・・・なんて考えもしますが、これはこれでストイックに飽きずに使えていいかもしれません。履きこんだらきっといい表情になると思います。

最近あまり見ない形

今、個人的にはかなりアメトラな気分なのでちょくちょく履いていくつもりです。
これに合うスーツも作ろうかと・・・
せっかく購入したので、長いこと履けるようにしていきたいと思います。

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