Leeのウエスターナージャケットをデットストックで購入!

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Leeのウエスターナーを購入したときから、いつかはジャケットも欲しいなーと思っていました。

このベージュ色なら仕事でも作業着風に着ることができますし、街でも着てる人はほとんど見たことありません。

もちろんウエスターナーのセットアップって着方はちょっとキツイので、上下バラバラに着ます。

ってことでデットストック品を約6,000円で購入。

しかしこれが定番品である100Jとはまたちょっと違うようです。

曇りの日の撮影につき暗めです

詳細は不明

品番でいうと0411-51になっています。
また、ついていたタグを見ると企画・生産がEDWINとあります。(日本製)

現在はEDWINが販売を手掛けているようなので、デットストックといってもそんなに古いモノではないようです。

形で見ると、100Jとなにが違うのか正直よくわかりません。
これも綿100%ですが、生地が微妙に違ってたりするのでしょうか。

でも洋服においては、細かいことはあまり気にしないようにしています。

当時より安くなってる

サイズ感が難しい

ライダースや、この手の丈が短いブルゾンはジャストかややタイトで着るのがカッコイイと思ってます。

私のジャストはたぶんMサイズなのですが、迷った末に今回購入はLサイズ。

Leeといえばあの有名なサンフォライズド加工ですが、いうてもそのうち多少は縮むでしょうと。
万が一縮んでタイトになりすぎても嫌だなーと。

Lサイズも別に大きくて変なサイズ感ではなかったのでLを選びました。

デニムより柔らかい生地感

で、早速コインランドリーで洗ってから40分乾燥機をかけました。

そしたらなんとほとんど縮んでない

サンフォライズド加工すごいなオイ。

おかげで思い描いていたサイズ感と微妙に異なりますが、細かいことは気にせずいきます。

以前の記事でサンフォライズド加工によってほとんど縮みがでないって自分で書いてました

コーディネート

仕事で着る機会が一番多くなりそう(職場に置きっぱなしになりそう)なので、合わせるパンツはグレースラックスオンリーになりそうです。

もし、オフの日に着たくなってもグレースラックスを合わせると思います。

胸ポケのフラップの形がカッコイイ

ライトグレーだと少しぼんやりしますが、ミディアムからチャコールグレーに合わせるとちょっとイイ感じになります。

インナーはタイドアップしててもいいし、マイ定番になりつつある長袖ポロシャツでもOKです。

着飾るのではなく、シンプルに(少し野暮ったく)着るくらいが、自分にはちょうどいいかなと思っています。

さて、2019年の購入品もいよいよ残すところあとわずかとなりました。
来年からは購入品は少なくなりそうなので、靴や服のエイジングネタが増えそうです。

それでもちょくちょく続けていくつもりなので、引き続きご愛読お願いします。

リーでした

Lee(リー)Real Vintage The Archive Collection [1960’s WESTERNER JACKET/Lot.100-J]/限定生産モデル ウエスターナージャケット 100J 日本製

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