2月のオススメ読書

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早いもので2月ももう終盤ですね。

今月の初めは「龍が如くオンライン」に見事ハマってしまい、読書の時間が取れませんでしたが、どうにか両立する方法を編み出してからはようやくペースが上がりました。

普段スマホのゲームはまったくしないのですが、「龍が如く」となると話は別です。(課金はしませんが)

今まで未体験の方でも遊べるようになってるので興味のある方は是非プレイしてみてください。

話は逸れましたが読んだ本を紹介していきます。

バッドカンパニー 深町秋生 2016年

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あらすじ:経歴不詳の美人社長・野宮が率いる人材派遣会社「NAS」。社員は元警官や元自衛官の屈強な男たち。ヤクザの用心棒、国際テロリストの捕獲、裏カジノに潜入・・・法律やコンプライアンスなんてどこ吹く風。金さえ積まれれば、どんな汚い仕事も引き受ける。野宮に弱みを握られている元自衛官の社員・有道は、今日もムチャぶりに耐えながら大暴れ!興奮必死のアクションシーン満載のいきなり文庫。

オススメ度:★★☆☆☆
311ページ

結構面白いですけど大の大人が読むような作品ではない気がします。
とっても読みやすいので中高生にオススメです。

扼殺のロンド 小島正樹 2014年

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あらすじ:女は裂かれた腹から胃腸を抜き取られ、男は冒されるはずのない高山病で死んでいた。鍵のかかった工場内、かつ窓やドアの開かない事故車で見つかった二つの遺体。刑事たちの捜査は混迷を深める。その後も男女の親族は、一人、また一人と「密室」で不可解な死を遂げていく-。読み手を圧倒する謎の連打と、想像を絶するトリックに瞠目必至の長編ミステリー。

オススメ度:★★★★☆
395ページ

かなり本格的なミステリで、結構グロい描写もあります。
残念ながらまだ気持ちが「龍が如く」に傾きつつあるときに読んだため、タネあかしもふわっと読んでしまいビックリの衝撃が小さくなってしまいました。
ただ、なんだかすごいミステリーなのでミステリー好きな方にはオススメです。

ラットマン 道尾秀介 2010年

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あらすじ:結成14年のアマチュアロックバンドのギタリスト・姫川亮は、ある日、練習中のスタジオで不可解な事件に遭遇する。次々に浮かび上がるバンドメンバーの隠された素顔。事件の真相が判明したとき、亮が秘めてきた過去の衝撃的記憶が呼び覚まされる。本当の仲間とは、家族とは、愛とは-。いまもっとも旬な作家・道尾秀介が思いを込めた「傑作」、ついに文庫化。

オススメ度:★★★☆☆
333ページ

言わずとしれた道尾先生の作品です。面白いミステリで検索すると大体引っかかる「向日葵の咲かない夏」が代表作でしょうか。
今作もなかなかに優しい作品で読了後はなんとも言えない気持ちになります。
ちなみにこの本の解説は意外にも「新宿鮫」の大沢在昌先生です。

彼女は存在しない 浦賀和宏 2003年

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あらすじ:平凡だが幸せな生活を謳歌していた香奈子の日常は、恋人・貴治がある日突然、何者かに殺されたのを契機に狂い始める・・・。同じ頃妹の度重なる異常行動を目撃し、多重人格の疑いを強めていた根本。次々と発生する凄惨な事件が香奈子と根本を結びつけていく。その出会いが意味したものは-。ミステリ界注目の、若き天才が到達した衝撃の新領域!

オススメ度:★★★★☆
446ページ

2003年初版ですが古さはそんなに感じません。これもミステリ度高めで、わりと序盤から騙されないぞーと意気込んでいたのですが、まんまとやられてしまいました。
今思えば結構わかりやすい構成なのに悔しい限りです。
そして切ない。
彼女は存在しないんです。

下町ロケット 池井戸潤 2013年

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あらすじ:研究者の道をあきらめ、家業の町工場・佃製作所を継いだ佃航平は、製品開発で業績を伸ばしていた。そんなある日、商売敵の大手メーカーから理不尽な特許侵害で訴えられる。圧倒的な形成不利の中で取引先を失い、資金繰りに窮する佃製作所。創業以来のピンチに、国産ロケットを開発する巨大企業・帝国重工が、佃製作所が有するある部品の特許技術に食指を伸ばしてきた。特許を売れば窮地を脱することができる。だが、その技術には、佃の夢が詰まっていた-。男たちの矜恃が激突する感動のエンターテインメント長編!第145回直木賞受賞作。

オススメ度:★★★★★
493ページ

めっちゃベタだし、今更でちょっと恥ずかしいんですけど読んでみたかったのです。
結果的には大正解。
ラストはしっかり感動させてもらって、とても「龍が如く」どころではありませんでした。
ちょっと抵抗あると思いますが、是非手にとっていただきたい作品です。(みんなもう読んだって?)

まとめ

今月はとりあえず5冊。
来月はもう少し数を伸ばしたいところです。

でも紹介するのが恥ずかしいから、東野圭吾、伊坂幸太郎、村上春樹あたりは外して読んでいこうと思います。

あと、海外小説にもそろそろ手を出してみようかなと。
以前、ドストエフスキーの「罪と罰」を途中でリタイアしたのがトラウマになっているのですが、どうなんでしょうか。

なにか読みやすくて面白い海外ミステリがあれば教えてください。
とりあえずアガサ・クリスティでも買ってきます。

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